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KING OF POP [we Love music ♪]

ご無沙汰しております。

一生懸命!縫い縫いしておりますが
先週、息抜きに見てきました

Michael Jackson 「THIS IS IT」

20091107212733.jpg

ちらっと内容にも触れるので

たたんじゃうねっ!ぽぉー!


内容はMichaelが予定していたロンドン公演のリハーサルの様子を
Michaelが記録用として撮っていたい、との希望で録画されていたものを編集してあります。

まずはのっけから公演に出演するダンサーさんたちのインタビュー
多くの参加者からオーディションで残った精鋭のダンサーさんたちが
Michaelと一緒に舞台に立てるということの意気込みを語ります。
意気込みというより…どんなにうれしいか、どんなにエキサイトしているか
みんな素直な気持ちをカメラに語ります。
それが…悲しい結末になるとは、だれも予想しなかったのでしょうね。

オーディション風景はまさに「コーラスライン」!
かっこよくて、もうそこだけで2時間くらいにまとめてくれないかな
と思うくらい。
そして、そのオーディションを見つめるMichaelとオルテガ監督
ケニー・オルテガ監督はこの公演の演出者であり映画自体の監督さんでもあります。

そしライヴが開演するように映画がはじまります。

そこには
そう、Michaelがいました。
歌っていました
踊っていました
楽しそうに、
時に監督とプロフェッショナル同士の話し合いをしながら
バックミュージシャン・ダンサーさんたちと細かい調整をしながら
「みたことのない世界」を私達・観客に楽しんでもらうために…

ひけらかすのではなく、お互いの才能を引き出すための対話
威圧的にではなく一緒にいいものを作るんだ、という目的のため
経験の浅い者には自信を与える
そして自分を・相手を信じる

そのレベルの高さに心が震えました。

新しく作り直されていた「Thriller」は…
もうツボまくりの時代設定。
(こちらは未完成の映像が挿入されます)
もう1本「Smooth Criminal」も新しい映像を制作する予定だったようです
(こちらもリハ映像と組み合わせて一部挿入されます)
どちらの2本もぜひ完成版がみたかったです。

Michaelはダンスが上手いとかいうレベルではなくて
そこに音楽があるから身体が動く、という
Michael自身にとってはごく自然なことなのでしょう。
長い手足を自由に操る姿は、本当にかっこいいです。
女性シンガーとツインボーカルで歌うときに
チャップリンのようなおどけたしぐさを見せたり
たとえリハーサルであっても気を抜いているようにはみえず
また、そこに入るはずのお客さんは誰1人としていないのに
心を込めて歌うMichaelはとても素敵でした。

あぁ、本当に死ぬつもりなど微塵もなかったのだと
そう思います。
残念でなりません。

改めてMichael Jacksonという人は
偉大なエンターテイナーであって
いつまでも輝き続ける一番星なのだと思いました。

映画の終演後、どこからともなく会場からこぼれた拍手
それを共有した瞬間

そうか!やるはずであったロンドン公演「THIS IS IT」は
ダイヤモンドチケットで…
見る人は限られていたけれど
Michaelが大切にしていたFanに残した最後のプレゼントは
映画という違う形で多くの人に楽しんでもらえたのだなぁ、と
切ないけれど
納得してしまったのでした。

常に新しいことに挑戦してきたMichael
幼い頃から第一線で活躍するからこそ
悩みや苦労も計り知れないほどだったのでしょう。

亡くなっても記憶に残るエンターテイナー
Michael Jackson
その最後の姿を
ONの姿(ライヴなどformulaな姿)ではなく
OFFの姿で見られる作品です。

劇場公開期間が短いので
ぜひDVDになったあかつきには
お家でゆっくりご覧になることを
おすすめいたします。

Michael Jackson 「THIS IS IT」公式サイト






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