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When the magnolia blooms [お気に入りまんがだぉ♪]

この季節になると
よい香りを楽しませてくれた
沈丁花もおわり…
木蓮のつぼみが日に日に大きくなってきます

木蓮といえば…

貴和&mスールとまんが 012.jpg

ル『ぼく地球だよね』はい。読んでます。

貴和&mスールとまんが 013.jpg

『ぼくの地球を守って』の続編 『ぼくを包む月の光』

早いもので、もう8巻めです。

私が『ぼく地球』をよんでいたのは専門学校生のころ
完結したのはもっと後だけど…
またあの続きが読めるなんてね~
読みたかったような、もう終わりにしたかったような…
複雑な気持ちで『ぼく月』を手にしたことを
覚えています。

『ぼく月』のなかの紫苑と木蓮は
とっても幸せそう。
それは亜梨子と輪の息子・蓮がいるから。

この『ぼく月』は現代社会も反映してか
さらに内容的にはアダルティなんだけれど
作者さんのどっしりとした思いが中心にあるので
嫌みになっていないところが後味のよさ、の秘密なのかもしれません。
続きが楽しみですね。

そして、お次の一冊。

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谷川史子さんの『清々と~さやさやと~』です。

えー、谷川さん作品、好きですが…
これはほんっと表紙買いです(爆)
だって白セーラー服、かわいいじゃーん[ぴかぴか(新しい)]

なんでかな…
谷川さんの作品は
どれをとっても、ほんとまさに「胸キュンきゅん」なのです。
陸奥A子のような…リリカルでいて
そう、リネンのような風合いっていうのかな。
胸に抱えた思いをぎりぎりまでため込んで
あふれてしまうような苦しさや
ほんのささいな出来事を、ちいさくてもきらきらひかる
宝物にかえてしまうような、そんなお話であふれています。
品質のいいキャラクターが、とても気持ちよいのです。

そして、最後にもう一冊

a.jpg

槇村さとるの『Real Clothes』

今回は愛しのニコラちゃん(男性・表紙のめがねクン[黒ハート])が
いままでのほわほわキャラから転じて
オトコになってます!きゃー!

槇村作品には必ずといっていいほど
おネェキャラの人物がでてくるのですが
(そういうとこもわたしは好き)
おネェキャラにかぎって、ものすごく
芯の通っている考え方だったり
マイノリティなりの苦労やそこからくる
他者への心使いがたくさん盛り込まれていて
素敵なんです。
もちろん、主人公の女の子もみんな
悩み・ぶつかり・もがく
でも、きらきらを取り戻して
前向きに生きていく。
そういうのは、読んでいて元気になります。

はぁ~、読んだ読んだ[わーい(嬉しい顔)]満腹~[手(チョキ)]

貴和&mスールとまんが 015.jpg

ル「まんがばっかり読んでないで、たまにはちゃんとしたご本も読みましょうね」


あい…orz

補足:タイトルにある「magnolia~マグノリア~」とは「木蓮」の英語表記です。
    
    また宝塚歌劇団による「風と共に去りぬ」では
    主人公スカーレットに対する思いを
    レット・バトラーが歌う楽曲のタイトルが
    「君はマグノリアの花の如く」といいますねん♪

    木蓮はこの季節、街路樹などで見かけますよ~
    探してみてきださいね!
    大輪のお花がとってもきれいな樹木です。
    わたしはお花が咲く前のつぼみがいちばん
    すきかも



ボクを包む月の光 8―「ぼく地球」次世代編 (花とゆめCOMICS)

ボクを包む月の光 8―「ぼく地球」次世代編 (花とゆめCOMICS)

  • 作者: 日渡 早紀
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2010/02/19
  • メディア: コミック




清々と 1巻 (ヤングキングコミックス)

清々と 1巻 (ヤングキングコミックス)

  • 作者: 谷川 史子
  • 出版社/メーカー: 少年画報社
  • 発売日: 2009/12/28
  • メディア: コミック




Real Clothes 9 (クイーンズコミックス)

Real Clothes 9 (クイーンズコミックス)

  • 作者: 槙村 さとる
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2010/02/19
  • メディア: コミック




以下、番外編で槇村さとるのフィギュアスケート本
『白のファルーカ』は今読んでも(今だからこそ)
素晴らしい!


白のファルーカ (1) (集英社文庫―コミック版)

白のファルーカ (1) (集英社文庫―コミック版)

  • 作者: 槇村 さとる
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1998/06
  • メディア: 文庫



こんなスケーターが出てきてくれることを
望み続けてはや、うん十年!
今の日本フィギュアスケート界は夢のようです[ぴかぴか(新しい)]

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コメント 5

あんどう

「ぼく地球」読んでました。
当時は紫苑に共感しながら読んでいましたが、今読むとまた印象が違うかも?です。
あの頃は「LaLa」を毎月買ってました。(花ゆめの連載作品は主にコミックスで)
日渡先生の作品は「未来のうてな」まで読んでました。
続編もいつか読みたいですねー。
by あんどう (2010-03-11 02:30) 

あんどう

上の「続編」は「ぼく地球 次世代編」のことです(^^;
by あんどう (2010-03-11 02:40) 

和音まりも

あんどうさんへ

お!あんどうさんも『ぼく地球』読んでらっしゃったんですね~(*^_^*)
しかも『LaLa』を買ってらっしゃったとは…強者ですね~ (^-^)g""

紫苑目線だと、けっこう辛さが染みますよね…
私は、やっぱ木蓮とか槐(エンジュ)や柊(ヒイラギ)とかふつーの人?
が好きでしたね~。あと、ラズロさんかな…。
それぞれの人物の視点に立つと、色々なことがみえてきて
よい作品だと思います。
大人になった今なら、なおのこと「次世代編」オススメです!
お時間あったらぜひどうぞ(*^_^*)

nice、いつもありがとうございます!
by 和音まりも (2010-03-12 10:55) 

しーな

こんにちは ありさかです~
また懐かしいタイトルがでてますね
ぼく地球、コミックス派なんですが、毎回ドキドキしてみてました。
でも最終回どうなったのか分からない・・・・おぼえてないな;
作中にでてきたネコすきだったな~
でも次世代編なんてでてるの知らなかったですよ~
読んでみたくなりました(^^)

by しーな (2010-03-19 14:33) 

和音まりも

しーな@ありさかちゃま

こんにちは~!お久しぶりです!
しかもお返事遅くなってすみませんっm(--)m

『ぼく地球』私もコミックス派でした~。
読み終わるたんびに「続き読みたぁ~い!」ってw
最終回はですね~、うふふ。丸くおさまった、というところでしょうか。
なので、この『ぼく月』読むと、さらにホッとしますよ(*^_^*)

>作中にでてきたネコすきだったな~
もしかして、等身大ネコの「キャー」かな?
あれはぜひとも会いたい生き物ですよね~。
ぜひ、お時間ありましたら読んでみてくださいね~!

niceありがとうございました!(*^_^*)
ソネブロのアカウントとられたんですね~
遊びに行きますデス~!
by 和音まりも (2010-03-23 11:00) 

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